Johnson Lifelog | Cornell MBA 留学記

コーネル大学ジョンソン経営大学院にてMBA留学中。コーネルMBAの合格体験記、留学生活の紹介に加え、ホスピタリティ、デザイン関連のトピックを扱います。

I wanna change the game.

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ホームカミングデーのイベントの後、友人3人で自宅でBBQをすることに。

この3人が集まると普段はフットボール(みんなPatriotsファン、自分はにわか笑)を一緒に見たり、適当なことを話すことが多いのですが、その日は、昼間からアルコールが入ってたこともあって、夕日をバックにステーキを焼きながら深い話が始まりました。

家族のこと、MBAの前の仕事のこと、インターンのこと。そして、将来の話になった時に、その中のひとりが言った言葉がとても心に残りました。

 

I wanna change the game.

 

ヘルスケアに自分の使命を感じており、そのとてつもなく大きな産業の部分として機能するのではなく、ゲーム自体をあるべき姿に変えたいと。

2年生のこの時期、コーポレートブリーフィング、インフォメーショナル、インタビューと、多くのクラスメイトが卒業直後の居場所を血眼になりながら探す一方で、彼の一言は、ピントが追いつかない速度で僕らの視野をぎゅーっとズームアウトさせるような、そんな一言でした。この一言は、有名経営者の自伝よりも、どんな自己啓発本よりも、はたまたGary Veeの動画よりも心に残りました。

その後に見た夕陽と共に、この言葉はずっと忘れないと思います(夕日も抜群にきれいで、3人肩を組んでずっと眺めているという青春ドラマのような展開に笑)

なにがMBAの価値なのか(そもそも価値があるのかどうか含め)人それぞれの価値観だと思いますが、彼らと過ごせたことは間違いなく自分の人生に影響を与えると思います。

 

I wanna change the game.

 

【MBAの週末】Homecoming (Tailgate & Football)

秋学期の大きなイベントの一つに、Homegoming があります。これは、一年に一度、卒業生を招いて開催される大きなイベントで、フットボールの試合とその前のテールゲートパーティーが行われます。

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試合前のテールゲートでは、各カレッジがテントをたてて、食事やドリンクが振る舞われます。

 

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Johnson テールゲートでは、チリ、サンドイッチ、スナックなどが振る舞われました。

 

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イベント事では何かと配られるSwag。Tシャツ、マグ、缶バッジ、その他にも色々と配られていました。

 

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こちらが本場のテールゲート。バンやトラックの荷台でBBQしてビールを飲みます。

 

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フットボールの試合(vs Yale)コーネルではフットボールを見に行く人も行かない人もまちまち。他のアメフト強豪校出身の友人は、ホームカミングなのになんでみんなフットボールに興味を持たないんだと、驚いていました。

 

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フットボールを見たあとは、家で夕日を見ながらBBQ。とても楽しい一日でした。

週刊ホテルレストラン連載開始

今月より、週刊ホテルレストラン(オータパブリケーションズ)にてコーネルMBAにおけるJohnson と MMH での経験を連載させて頂くこととなりました。

9月21日号が初回となります。ホテレスオンラインでもお読み頂けますので、是非ご覧いただけますと幸いです。

ホスピタリティ業界誌ということもあり、MMHでのエレクティブの経験やクラスメイトの紹介がメインとなりますか、他学部のクラスもフレキシブルに受講できる総合大学ならではのJohnsonの一面もお伝えできるかと思います。

hoteresonline.com

 

ちなみに、Johnsonの卒業単位60単位のうち、コア科目が22単位、Johnson選択科目が25単位、他学部選択科目が13単位(もちろん他学部でなくJohnson単位でも)となっています。

courses.cornell.edu

一昨年まではDysonHotel schoolの単位も他学部選択科目としてカウントされていたのですが、College of Businessとなってからは、この2つの学部の単位がJohnsonの選択科目と同様の扱いとなりました。

 

【MBA1年目総括_3】コミュニケーション

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2年目も早くも1ヶ月が経過しましたが、引き続き1年目の総括を…

今回のテーマはコミュニケーション、純ドメの私がMBA留学をするにあたり最も苦労した(ている)部分だと思います。

それらの苦労は、英語の能力自体に起因するものと、文化的な違い(言語を抜きにしても)によるものと、大きく分けて2つありました。

 

 

英語の能力不足によるもの

MBA受験を志した頃からわかっていたことですが、やはり英語には苦労しました(ています!)特に、準備のできないディスカッションやプレゼンでのQA、ネイティブに混ざっての日常会話は追いつくだけで精一杯と言ったところもありました。

一方で、数ヶ月経過したあたりから、会話のコツというか、ちゃんと聞くべきところと流せるところが段々とわかってきたなという実感がありました。

ただ、春学期に Interpersonal Communication というクラスを取った際に、それは勘違いだったと気づかされました。

自分のコミュニケーション(プレゼンやネゴシエーション)をビデオで撮影をし、フィードバックを受ける中で「英語の能力不足を補おうとするが故に、Listen to understand ではなく Listen to reply している。」「相手を理解することよりもうまく会話を進めることに意識が向いていて、会話が深まらない。」「話を聞いている際も、理解をしているからこその相槌ではなく、相手に自分が理解をしていることを伝えるための意図的な相づちで、タイミングがおかしい。」等など色々な指摘をもらいました(ちょっと凹みました笑)

無意識な部分も多く、すぐに改善するのは難しいですが、英語自体の底上げと共に改善していきたいと思っています。実際このクラスを受けてから、流さずに聞き返す頻度が高くなったと思います。

 

英語能力に関係ない(文化の違いによる)もの

英語自体の能力に関係のない部分でも、新たな発見が沢山ありました。

話しながら考える

1つ目は、話しながら(言葉を発しながら)考える人が多いということ。

例えば、「AとBどっちが良いでしょう?」と言った質問があったとします。自分の思考回路としては、

 ①AとBの良い点&悪い点をそれぞれ頭の中で考える

 ②頭の中で比較する

 ③意見として述べる

といった形なのですが、こちらでは

 ①Aの良い点をとりあえず誰かが言う

 ②Bの良い点を誰かが言う

 ③Bには悪い点も有るとまた別の誰かが言う

 ④そしたらAだって悪い点あるじゃないかと誰かが言う…

といった形で、それぞれが言葉に出して思考を深めていくパターンを良く見ます。はじめのうちは「なんでよく考えてからしゃべらないんだろう」と混乱したのですが、これは良い悪いではなく文化の違いと受け止めています。新しいアイデアが出るという良い面も、ファシリテーターがいないと議論が発散して終わる、という悪い面と両方ありそうです。だからこそ、ファシリテーションについてもしっかりと技術として学びます。

 

Overcommunicate

2つ目は、Overcommunicateの重要性。

これはコアチームにおいてケースコンペをリードする中でのフィードバックで、とにかくOvercommunicateしろという指摘を受けました(そもそもそんな単語がある事自体知らず…)

おそらくこれはふたつの意味があって、単純にSpeak upしろということに加え、重要なことは繰り返ししつこく伝えろ、ということでもあります。

日本人的な感覚であれば、「それ言ったじゃん、ちゃんと聞いていないそっちが悪い or メモとっていないそっちが悪い」というシチュエーションって結構あるかと思うのですが、しつこくしつこく伝えるくらいが丁度いい(一回言っただけでは伝えたことにならない)ということが大きな学びです。(メールなんかも返信ないとがんがんリマインド送ります)

余談ですが、Noと言え!ともよく言われました(断れない日本人笑)

 

JohnsonについてもMMHについても、選択科目でもグループワークの機会が多く、これらの課題を持って2年目も取り組んで行きたいと思います。

【MBAの週末】Fantasy Football

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アメリカの四大スポーツといえばNFLMLBNBA、NHLですが、今回はクラスメイトに教えてもらった、NFLのちょっと変わった楽しみ方「Fantasy Football」のご紹介です。

Fantasy Football とは、NFLの実在の選手をドラフトして自分専用の仮想チームをつくり、実際の試合での選手のパフォーマンスにより付加されるポイントを競うバーチャルリアリティゲームです。大本の競技団体であるNFLを始め、YahooやESPN等多くの組織がFantasy Footballのリーグを開催しており、アメリカだけでも数百万人が参加していると言われています(Fantasy Baseball、Fantasy Basketball 等のFantasy Sportsを合わせると、アメリカとカナダで約6,000万人のユーザーがいるというデータも有るようです)

fantasy.nfl.com

football.fantasysports.yahoo.com

www.espn.com

各種団体が設定するオフィシャルなリーグの他に、友人同士でプライベートなリーグを作成することも可能で、自分もクラスメイトとのプライベートリーグに参加しています(ちなみに自分のチーム名は Wasabi fighters…笑)複数のリーグを掛け持ちしている人も結構います。

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チームの作り方も本格的で、リーグの各チーム(大抵8~10チーム)がオンラインのドラフトシステムを使って選手を獲得します。また、サラリー・キャップ制度を導入しているリーグもあり、限られた予算の中でより良い選手を発掘しなければならないチームオーナーを疑似体験できます。

その後、選手の実際の試合における活躍状況(個人成績)に応じてポイントを獲得し、その合計得点を同リーグの他チームと競います。

例えば、自分のチームの選手が、実際の試合で負傷して試合に参加できなくなった場合や実際の個人成績が芳しくない場合、Fantasy Football上の個人成績も振るわないため、選手の交代をする必要があります。

これにより、NFLの試合の対戦結果だけではなく、各選手の活躍状況を定期的にチェックする必要が生まれ、NFLへのエンゲージメントがより深まっていくという面白い取り組みだと思います。

コーネルMBAの住宅事情(引っ越し&シェアハウス開始)

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最近はアドミッション関連のご案内ばかりで、記事を書かないうちに2年目が始まってしまいました。

2年目から新たな家に引っ越しをしたこともあり、今日は、イサカでの住居について書きたいと思います。

 

 

コーネルMBAの住宅事情

コーネルMBA生はキャンパスを囲む大きく分けて2つのエリア(+その他)に住んでいます。

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  • Collegetown(campusから徒歩20分程度)
  • Downtown(campusから徒歩30分程度、イサカの中心)
  • Other(North campus, Fall creek等)

CollegetownとDowntown合わせて大体6,7割のクラスメイトがそのエリアに住んでいるイメージです。詳細をお知りになりたい方はこちらのHousing Guideを御覧ください。(生徒により作成され、大学がオフィシャルに公表しているものです)

1年目の住居:College Town Terrace

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私が1年目の住居に選んだのが、MBA生(特に単身)の中で最もポピュラーなカレッジタウンテラス(CTT)です。キャンパスとダウンタウンの中間に位置し、大小合わせて20棟近くのアパートが立ち並ぶ巨大な施設。アンケートによると、クラスメイトの約3割、インターナショナル生の約4割がCTTに住んでいるようです。

良いところ

・クラスメイトが多い

個人的に一番の利点は、やはりクラスメイトの多さでした。もちろん、友人と近くに住んでいるので、コミュニケーションを取りやすかったり飲みに誘いやすかったり、というのもあるのですが、グループワークで集まりやすいというのも1年目には非常に重要でした。

コアチームでは、5人中4人がCTTに住んでいたため、その中の1人の家をヘッドクオーターと呼んでいつもそこでミーティングを行っていました。ケースコンペティションの際も、ミーティングルームの予約を争う必要も、時間で追い出される必要もなく、課題が終わればそのままビールが飲めるという素晴らしいHQでした。

また、SGEイマージョンでも4人中3人がCTTに住んでおり、ミーティングやプレゼン練習にとても便利でした。

・充実した設備

CTTは比較的新しい物件で(且つ自分の住んでいた建物は新築でした)あるとともに、共用設備がとても充実しています。

  • スタディルーム(ミーティングもできる)
  • TVルーム(映画を見たり、ラップトップをつないでプレゼン練習ができる)
  • ジム
  • 入居者専用送迎バス
  • エアコン

まさに学生のニーズを捉えた設備が全て揃っており、CTTに住んでおけば間違いないと言ったところでしょうか。ちなみに、家具一式も備わっています。

・サブリースしやすい

前述のような魅力的な施設のため、夏場(5月に授業が終わってから7、8月にリースが切れる迄)のサブリースも比較的見つかりやすい施設だと思います。

悪いところ

・若干割高?

基本的にイサカの家賃は高いので、CTTだけがというわけではないですが、やはりシェアハウスに比べると割高。施設の新しさ、ジム、シャトルバスの金額が含まれていると納得、という料金でした(自分はプライベートベッドルーム&バスルーム、キッチン&ランドリーシェアで月$975でした)また、車を持っている学生には駐車場料金が高いようでした。

・うるさい?

CTTでよく言われるのが、毎日夜通しパーティが行われていてうるさい、という話です。これは住んでいる棟や隣人によって大きく変わりますが、個人的には許容範囲でした。ただ、確かに隣の部屋の声はよく聞こえますし、空調の配管を通じて映画の音や音楽が隣からよく聞こえてくるので(一緒に楽しめるレベル笑)人によっては(またはご家族など)うるさいと感じることもあると思います。

 

2年目の住居:House @ east ithaca

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2年目はうってかわり、DowntownでもCollegetownでもない、east ithacaというクラスメイトはあまり多く住んでいない(その代りに鹿がいる)エリアにてシェアハウスをしています。1年目に比べてある程度の時間の余裕が見込める中で、英語の上達のためにルームメイトが欲しかったこと、自分の時間をしっかり取りたかったこと、家賃を下げたかったことが理由です。ちなみに、この家は友人がCraigslistで見つけたそうです。

良いところ

・生活費が安い

家賃はだいぶ安く、CTTの2/3で済んでいます。また、家具等も一通り揃っている&みんなでシェアするので生活コストは抑えられています。また自炊する割合も増えています。

・自分のペースで生活ができる

これは2年目になったからという要素も大きいと思いますが、全てに忙殺され、家に帰っても気持ちは常に学校にいるような感覚だった1年目と比べて、学校に行くときと家にいるときの切り替えがうまくでき、自分のペースで生活できています。

・自然に囲まれている&静か

隣家との距離もあり、裏には林が広がっているので、とても静かです。虫の声を聞きながら、別荘にでも来たような気分になります。また、家から徒歩30秒でトレイルにたどり着くため、毎朝散歩かランニングに出かける習慣ができました。林に囲まれた道を通っての自転車通学もとても気持ち良いです。

ただの偶然かもしれませんが、ルームメイトのひとりはSustainable Global Enterprise Immersion、道を挟んだ向かいにもSGE生が2人住んでいます。

・家でも英語が話せる

CTTでもルームシェアをすれば同じ状況ですが、やはりこれはありがたいです。リクルーティング等フォーマルな英語を書かなければいけない際にすぐ添削をお願いできたり、とても助けてもらっています。

悪いところ

冬が怖い(笑)

冬が来ると自転車通学&朝のランニングが難しくなりそうなのが残念です。その変わりに家からスノーシューツアーに出かけられるそうです。

ダウンタウンからの距離が遠い

CTTの時には、ダウンタウンで飲んでいてもその後歩いて帰れていたのですが、流石にここまで徒歩で帰ってくるのは難しそうです。また、キャンパス以外でのミーティングには少し行きづらいイメージがあります。

 

総括すると、1年目は間違いなくCTTで正解だったと思いますし、2年目は少し場所的・時間的な不自由が出るかもしれませんが、学校生活以外の、自分の健康のケア、自分のキャリア・プロジェクトに費やす時間、をしっかりバランス取りながら過ごせれば良いなと思っています。

ちなみに、私のように単身ではなくご家族とお住まいになる場合には、条件もだいぶ変わってくるかと思いますので、詳細はお問い合わせ下さい。

【9/15&17&22開催】コーネルMBA在校生によるウェビナー開催

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連続の告知となりますが、在校生&卒業生によるウェビナーを開催いたします!説明会では質問しづらい細かな内容に答えたり、様々なバックグラウンドの生徒によるストーリーをお伝えできる良い機会となっています。

今年度出願をされる方も、来年度以降を目指して情報収集を始められた方も、是非お気軽にご参加下さい。 

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「Cornell MBA 在校生・卒業生によるウェビナー」のお知らせ


Cornell MBA 在校生・卒業生による、MBA 受験生の皆様を対象としたウェビナーを開催します。参加をご希望の方は下記お申込用URLからお申し込み下さい。

コーネル大学ジョンソン経営大学院は、近年ではNYCにあるコーネルテックを中心にテック分野に注力しているほか、従来からのファイナンスサステナビリティといった強みに加え、ホテルスクール・リアルエステート分野との連携など、総合大学ならではの豊富なカリキュラムを提供している米国トップスクールの一つです。

ウェビナーでは、事前に皆様より頂いた質問や興味のある分野について、以下の在校生・卒業生から直接回答をさせて頂きます。来年度以降の出願を検討されている皆様も、ご気軽にご参加ください。

日本人在校生は、2018年度は計4名(うち1名、US Citizen)在籍。少人数で運営しているため至らぬ点もありますが、どうか暖かく見守っていただけますと幸いです。


日時:
● 2-YEAR MBA
第一部 9月15日(土) 午前10時~11時 (日本時間)

  1. 大貫冬斗(私費、男性、Class of 2019、ホテル業界) 
  2. 井上泉(社費、男性、Class of 2018、自動車業界⇒M&Aコンサル) 
  3. 鈴木あゆみ(私費、女性、Class of 2019、スタートアップ経営者) 


第二部 9月22日(土) 午前10時~11時 (日本時間)

  1. 大貫冬斗(私費、男性、Class of 2019、ホテル業界) 
  2. 堀内晴(社費、男性、Class of 2018、証券会社) 
  3. 太田和彦(私費、男性、Class of 2016、不動産デベ⇒戦略コンサル⇒スポーツビジネス) 


※第一部・第二部どちらかに参加頂くことになります。

● Tech MBA
9月17日(月・祝) 午前10時~11時 (日本時間)

  1. 鈴木あゆみ(私費、女性、Class of 2019、スタートアップ経営者) 
  2. 新免卓也(社費、男性、Class of 2018、総合商社)


※海外からご参加いただくことも可能です。
※2-YEAR MBA、Tech MBAの両方のセッションにご参加いただくことも可能です。
※各回、最大10名程度を想定しております。尚、12月頃にも同様のウェビナー開催を予定しております。

お申込用URL
※当日参加予定の在校生・卒業生のバックグラウンドについては、在校生サイトMBA Student Voiceにて詳細を公開しております。ご確認の上、お申込ください。

問い合せ先: 大貫冬斗 (2Y MBA, Class of 2019) / fo53@コーネル.edu
鈴木あゆみ (Tech MBA, Class of 2019) / as3785@コーネル.edu

コーネルMBA日本人在校生サイト: https://johnson-japan.jimdo.com